約 3,873,951 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/74.html
リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども ダグ マーガレット リヴィア 「わたしもおまえはキライじゃないぞ。」 「だが、そういうカンケイとなると、ちょっとな……。すまない、ゆるしてくれ。」 シモーヌ 「私と結婚したいなんて、見る目があるじゃないか。でも、あいにく私は夫以外は無理なんだ。」 ジュリアン 「これってなに?」 エルシェ 「……もらえないよ。もっと大事なヒトに……ね。」 みささぎ 「……?」 「アレス(アリス)さんのことはお慕いしていますが、そういったジョウダンはあとにひけなくなりますよ。」 ひな 「ゆびわ……? うーん、ひなにはちょっとはやいかなぁ……。」 「ごめんね。」 ランドルフ 「おやおや、いけませんよ。これは大事にとっておかなくては。」 ユキ 「あらあら、素敵な指輪ねえ。早く、渡せる人ができるといいわねえ。」 テリー 「悪い、それは受け取れない。どうしてって……。それはいらないからだ。」 ハインツ 「申し訳ない…、これは受け取れないな~。」 「どうしてもというなら、受け取るけど、引き返せなくなるよ。……いいよね。」 ドグ 「すまないが、これは受け取れなイ。」 パルモ 「すみません、これは受け取れマセン。アレス君(アリスさん)とは友達フレンドでいたいカラ!」 レディア 「これは受け取れないわ。ねえ、ジョウダンでもそういうの、やめた方がいいわよ?」 子ども ダグ 「本気であれ冗談であれ、こいつは受け取れねぇヨ。大事なモンなんだロ。」 マーガレット 「ごめんね、私もう大事なヒトがいるから。ちゃんとあげるべきヒトに送ってね。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/465.html
サブイベント 1日目 2日目 3日目 イベント関係者(ダグ、ディラス、ブロッサム、ポコリーヌ、マーガレット、ビシュナル) 1日目 食堂 ダグ「なんだトッ!!」 ディラス「なんだよ。」 主人公「なにがあったの?」 マーガレット「ああ、レストくん(フレイさん)。」 マーガレット「まあ、いつもの事なんだけど ディラスとダグがケンカをねー。」 ビシュナル「お、落ち着きましょうよ。」 ダグ・ディラス「『『うるさい!』』」 ビシュナル「……ご、ごめんなさい……。」 主人公「…………。」 みんなに迷惑だよ ・ どうするの、マーガレット ▼みんなに迷惑だよ ディラス「ああ、そうだ!だからさっさと頭を下げろ、ダグ!」 ダグ「おめーが先に謝れヨ!!」 ▼どうするの、マーガレット マーガレット「う~ん。ここはポコさんに任せようか。」 ポコリーヌ「二人とも、そこまでデス。」 ポコリーヌ「お客様の迷惑になりマス。」 ポコリーヌ「今すぐやめないと、アレの刑デスよ。」 ディラス「…………。」 ダグ「オイ!ディラス!」 主人公「ダグ!」 ダグ「チッ……。」 ポコリーヌ「申し訳ありまセン、お客様方。」 ポコリーヌ「どうぞ引き続き、お食事をお楽しみくださいマセ。」 旅の男「なんだ? ケンカか?」 旅の男「ケンカはよそでやってもらいたいね。」 旅の女「やだ、怖いわ……。」 旅の女「ご飯は楽しく食べるものよね?」 旅の女「ど、どうしましょ……!」 ダグ「……ケッ。」 アレの刑って何だろうね ・ もっと仲良くしたら? ▼アレの刑って何だろうね? ダグ「知らねーし、知りたくもねーヨ……。」 ▼もっと仲良くしたら? ダグ「絶対しなイ!」 ディラス「……フン。」 アレの刑って何? ・ もっと仲良くしたら? ▼アレの刑って何? ディラス「知らねーし、知りたくもない……。」 ▼もっと仲良くしたら? ディラス「誰がするか。」 ポコリーヌ「おなかが空いているから、イライラするのデス。」 ポコリーヌ「みんなでゴハンを食べマショウ。」 アレの刑って何ですか? ・ そうですね ▼アレの刑って何ですか? ポコリーヌ「…………ワタシの口から それを言わせるなんて……キャッ」 ▼そうですね ポコリーヌ「むしゃむしゃ……。」 主人公「それ、お客さんのなんじゃ……。」 マーガレット「ほんっと、気が合わない二人だよね。」 マーガレット「……でもケンカするほど仲が良いって言うし……。」 マーガレット「……本当の所、どうなんだろ。」 主人公「あの2人、なんでケンカしたの?」 ビシュナル「ダグが『食堂の仕事はラクで良いナ』って言ったんです。」 ビシュナル「それをディラスくんが聞いてたみたいで……。」 ビシュナル「お互い自分の店のほうが忙しいって変な言い争いを始めたんです。」 主人公「なにそれ……。」 ビシュナル「そりが合わない2人ですからね……。」 主人公「もっと仲良く出来ないのかな……。」 ビシュナル「むずかしいですね……。」 主人公「う~ん……。」 ! ビシュナル「こんなのはどうでしょう?」 ビシュナル「お互いの仕事を交換させるんです。」 ビシュナル「実際に仕事をしてみれば どれくらい大変かわかりますしね。」 ビシュナル「名付けて『実はあいつすげえよ』大作戦です!」 主人公「なるほど……。」 主人公「いいね、うん、やってみよう!」 ビシュナル「だけど……。」 主人公「なに?」 ビシュナル「あの2人が素直に言うことを聞きますかね?」 主人公「う~ん……そうだ!」 主人公「ポコリーヌさんとブロッサムさんなら 説得してくれるかも!」 ビシュナル「あ、それなら大丈夫そうですね。」 主人公「じゃあ、ポコリーヌさんとブロッサムさんに話してみるね。」 ビシュナル「『実はあいつはすげえよ』大作戦、うまく行きそうですか?」 ビシュナル「ポコリーヌさんとブロッサムさんに相談すれば手伝ってくれるはずです。」 主人公「ポコリーヌさん、お願いがあるんです。」 主人公「実は―ー」 ポコリーヌ「ほほほほほう。」 ポコリーヌ「それはおもしろそうデスね」 ポコリーヌ「わかりマシタ!」 ポコリーヌ「ディラス君の方は任せて下サイ。ワタシから言っておきマショウ。」 主人公「ありがとうございます。」 ポコリーヌ「若い二人は、まだまだ色々と経験しないといけマセン。」 主人公「ダグとディラスのことでお願いを聞いてもらえませんか?」 ブロッサム「そりゃあ、いいアイデアだね。」 ブロッサム「ディラスが代わりに働いとくれればあたしは問題ないよ。」 ブロッサム「あの子らのためになればいいしね。」 主人公「ありがとうございます!」 ブロッサム「どうなる事か、楽しみだねえ。」 ブロッサムとポコリーヌに話しかけた 主人公(よし、これで大丈夫だね。) 主人公(明日、二人の様子を見に行ってみよう。) 2日目 道具屋前 主人公(ディラスはうまくやれてるかな。) ディラス「…………。」 ディラス「……ふう。えーと、これは……ここか。」 ブロッサム「ああ、それは壊れやすいから気をつけておくれ。」 ディラス「あ、ああ。」 ディラス「…………。」 ブロッサム「それからその下の商品、上にあげておいておくれ。」 ブロッサム「少し重いよ。大丈夫かい?」 ディラス「ああ、これだな。」 ディラス「い……よっと!」 ディラス「ふう……。」 ディラス「…………。」 ディラス「……意外とやる事多いんだな……。」 ディラス「……ダグはいつもこれをこなしてるのか……。」 ディラス「…………。」 ディラス「少し、言いすぎたかもな……。」 ブロッサム「次はこっちを頼むよ。」 ディラス「あ、ああ、分かった。」 主人公(がんばってるみたい。) 食堂前 主人公(ダグはうまくやれてるかな。) ポコリーヌ「ダグ君、このお皿も洗ってくだサイ。」 ダグ「うっス。」 ポコリーヌ「あ、そっちもお願いしマス。」 ダグ「う、うっス。」 ポコリーヌ「それが終わったら野菜を切って下サイ。」 ダグ「あ、そこに転がってるのっすカ。」 ポコリーヌ「いえ、そっちの山盛りになってる野菜達の方デス。」 ダグ「…………う、うっス……。」 ダグ「…………。」 ダグ「……ふウ。」 ダグ「意外とハードなんだナ。」 ダグ「ディラスはいつもこれをこなしてるのカ……。」 ダグ「…………。」 ダグ「言い過ぎちまったかもナ……。」 マーガレット「ダグ、ここちゃんと掃除した?」 ダグ「わっ、悪イ!今やルッ!」 主人公(がんばってるみたい。) ディラス「悪いが、今忙しいんだ。」 ディラス「後にしてくれ。」 ブロッサム「こっちは大丈夫だよ。」 ブロッサム「ダグの方は大丈夫かい?」 ダグ「レスト(フレイ)か。」 ダグ「わりぃナ。」 ダグ「今、忙しいからあとにしてくレ。」 ポコリーヌ「こちらは大丈夫デスよ。」 ポコリーヌ「ディラス君の方は大丈夫デスかね~。」 マーガレット「ダグもディラスも、働く時は一生懸命なんだよね。」 マーガレット「ちょっと意外じゃない?」 3日目 飛行船乗り場前 主人公「なにしてるの?」 ダグ「ン~?」 ダグ「なんでもねえヨ。」 ダグ「……。」 ディラス「……。」 主人公(ダグ、ディラス……。そんな所でにらみ合い……!?) 主人公(ケンカ…… 始めないよね……?) ダグ「あのヨ……。」 ダグ「なんだ、よ……。」 ダグ「いや、そノ…………。」 ディラス「…………。」 ダグ「その……悪かったナ……。」 主人公(!) ディラス「……!」 ディラス「…………。」 ディラス「べ、別に……。」 ディラス「……て言うか、いや、俺の方こそ……、その――」 ダグ「『別に』って何だヨ!!」 ダグ「人が謝ってるのにその態度カ!?このウマ野郎ガ!」 ディラス「なんだとぉ……?」 ディラス「お前こそ最後まで人の話を聞けないのかこのバカドワーフ!!」 ダグ「おめーの話なんか聞きたくないネ!!」 主人公(はぁ……。) 主人公(やっぱり、いきなり仲良くなるわけないか……。) 主人公(でも……。) ダグ「オレはこれから飯を食うんダ!」 ダグ「そこどケ!邪魔ダ!」 ディラス「ああー、もう勝手に行け。好きにしろ。」 ダグ「…………。」 ダグ「じゃ、じゃあナ。」 ディラス「!?」 ディラス「…………。」 ディラス「あ、ああ……また……な。」 ディラス「…………。」 主人公「…………?」 主人公「なんか仲良くなってる???」 ダグ「今度ばあさん連れて食堂にメシ食いに行こウ……。」 ディラス「明日の仕入れは俺がやるか。雑貨屋で……。」 ブロッサム「なんだかダグが少し優しい目をするようになった気がするよ。」 ブロッサム「まあ、気のせいかもしれないけどねえ。」 ポコリーヌ「少しは、二人の仲はよくなりマシタかね~?」 ポコリーヌ「ワタシとレストくん(フレイさん)の様に、アツイ関係になるまでは遠いデショウけど。」 マーガレット「なんだかディラスってば少し丸くなったような?」 そうなの? ・ 太ったの? ▼そうなの? マーガレット「うん。」 マーガレット「なんていうか、気遣いのパワーがアップした感じ。」 マーガレット「……ちょっとだけだけど。」 ▼太ったの? マーガレット「きっとブロッサムさんにおいしいものを沢山……。」 マーガレット「……ってそういう意味じゃないよ。」 ビシュナル「どうでした?2人は仲良くなれましたか?」 少しだけ…… ・ ぜんぜん ・ ベッタベタだよ ▼少しだけ…… ビシュナル「本当ですか?」 ビシュナル「その小さな一歩が大事ですよね。」 ビシュナル「これからどうなっていくのかなあ……。」 ▼ぜんぜん ビシュナル「あちゃー……。失敗でしたか……。」 ▼ベッタベタだよ ビシュナル「本当ですか!?」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/148.html
みささぎ 褒め会話おみせスキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 みささぎ むらくも シモーヌ ベッド 個人依頼ごほうびに ひなの目撃情報 褒め会話 おみせスキル レベル10 「買ってくださった種はどうでしたか?」 「どんどん種をまいて、たくさん出荷してくださいね。」 「「キラキラ雑貨店」はいつでもあなたのご利用をお待ちしておりますわ。」 レベル35 レベル50 レベル99 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「みささぎさん、これから一緒に出かけませんか?」 OKな場合 「いいですよ。どこに行きましょうか?」 OKな場合(同行マーク装備時) 「冒険のお手伝いですか?私でよろしければ、喜んで。」 ダメな場合 「すみません。お店をあけるわけにはいきませんので……。」 すでに三人連れている場合 「でも……私がお手伝いをする必要はないようですね。」 誘われるとき 「アレス(アリス)さん、お時間があったら、私に付き合っていただけませんか?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「アレス(アリス)さんを傷つけるものは全力でたたきのめしますよ。」 ▼ごめん 「あら……お忙しいところすみません。また声をかけさせていただきますね。」 すでに三人連れている場合 「……どうやら先に約束をされていたようですね。そういうことであれば、私は失礼いたします。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「私はまだまだ大丈夫です。さあ、先へまいりましょう。」 HPが低いとき 「うぅ、この私がこんなところで……!」 状態異常 「ううぅ〜……目の前にモンスターが〜……?」 ▼ここで別れる 「わかりました。それでは。」 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「そろそろお店に戻る時間ですわ。お先に失礼しますね。」 主人公が状態異常 通常 薬プレゼント 「あら……体調が悪そうですね。このお薬をどうぞ。あなたになにかあったら、タイヘンですわ。」 プレゼント台詞 お風呂上がり 「おくつろぎいただけましたか? これ、サービスのリラックスティーですわ。」 ラブ飲みドリンク 「あら、おいしそうなジュースですね。これを私に?まあ、ありがとうございます。」 「……。……フフッ。ウフフ。」 主人公「みささぎさん、どうしたんですか?」 「すこし、ドキドキしてしまいました。なんだか久しぶり。」 プレゼントを渡す 大好き ①「まーすてき!いただけるんですか?フフフ……いいにおい……。」 「とてもうれしいですわ。ありがとうございます。」 ②「これは……! 本当にいただいても……!? ありがとうございます。私はこれが大好きなんです。」 好き ①「まあっ! ありがとうございます。私はこれがとても好きなんです。うれしいです。」 ②「ありがとうございます。あなたからいただけると、より特別なものに感じますね。」 普通 ①「これを私に?ありがとうございます。」 「アレス(アリス)さんは飲むのは好きですか?今度シモーヌさんたちと一緒に飲みましょう。」 ②「フフッ。ありがとうございます。え?私の好きなものですか?もちろん、天ぷらですわ。」 嫌い 大嫌い 手作り 「よく見れば……これは手作りではありませんか?アレス(アリス)さんは器用なんですね。」 お返し 「いつもありがとうございます。ささやかですが、アレス(アリス)さんにさしあげます。」 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 「まあ、すてき!私の大好物ではありませんか。これは私への誕生日プレゼントですか?」 「さすが、アレス(アリス)さんですね。」 好き 「これは誕生日プレゼントですか?気を使っていただいてありがとうございます。」 「フフっ、うれしいです。」 普通 「フフッ。私の誕生日をご存知だったんですね。」 「はずかしいですが、お祝いしていただけるのはいくつになっても、うれしいものですね。」 嫌い 「そういうこと……。私の誕生日にこれを渡すなんて……いやがらせですか?」 「はぁ……そうですか。」 大嫌い 手作り 「よく見れば……これは手作りではありませんか?アレス(アリス)さんは器用なんですね。」 仲良し度100台詞 「アレス(アリス)さん、いつもありがとうございます。」 「ひなを助けていただいたご恩は、1日たりとも忘れていません。」 主人公「いえ、そんな……大したことはしていないですよ。」 「フフフ……ご謙遜を。あなたはまことの聖人。」 「リグバースでアレス(アリス)さんとお話をするたび、そう実感いたしますわ。」 「この町で、あなたと出会えて良かったです。困ったことがあれば、なんでも言ってくださいね。」 主人公「ありがとうございます、みささぎさん。」 「こちらこそ。これからも親子ともどもよろしくお願いいたしますね。」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「お誕生日おめでとうございます。」 主人公「ありがとうございます。覚えていてくれたんですね。」 「もちろんです。あなたは、命の恩人ですから。」 仲良し度5以上 みささぎ 主人公「お誕生日おめでとうございます、みささぎさん。」 「ありがとうございます。アレス(アリス)さん。」 「自分の誕生日なんて、すっかり忘れていたのに、町の人からたくさんお祝いをしていただきました。」 「フフ……何歳になったんですかとは聞かないんですね。」 主人公(……き、聞ける空気じゃない……) むらくも 前日 「明日はむらくもの誕生日なのですよ。」 「せっかくなので、あの子の喜びそうなものをドカンとプレゼントするつもりです。」 当日 「今日はむらくもの誕生日……ということで、大量の木材を届けて来ました。」 「これで、旅館にいくつか穴があいてももうしばらくは大丈夫でしょう。」 主人公(補修の木材はみささぎさんが送っていたのか……) シモーヌ 前日 「明日は、シモーヌさんのお誕生日だそうですね。」 「ここはやはり、秘蔵の秘薬をプレゼントするしかないでしょうね。」 主人公(秘蔵の秘薬!?) 当日 「シモーヌさんには、誕生日プレゼントに私の故郷のクシを贈りました。」 「長い髪を美しく保ってくれる、かんざしという物です。とても喜んでくれました。」 ベッド 主人公「みささぎさんのベッドだ。」 なんだろう突然眠気が……・だめだ。しっかりしろ僕(私)! ▼なんだろう突然眠気が…… 主人公「あぶない。危うく気を失うところだった。」 個人依頼 ごほうびに ひなの目撃情報 「ひなが、かなりの数の〇〇を町の外で見たそうです。」 主人公「えっ! 大丈夫だったんですか?」 「ええ、見ただけですから、ケガはありませんでした。」 「ただ、このままにしておくのはやめておいた方が良さそうですわね。」 「ありがとうございます! 〇〇をやっつけてくれたのですね。」 「命の恩人だけでなく、私の願いまで聞いていただけるなんて……。」 「これからは、いつもあなたにお礼の祈りをささげようと思います。」 主人公「あはは……。それはなくていいです。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/123.html
大物釣り大会 嫁候補全員 婿候補全員 ヴォルカノン(参加申し込み) ヴォルカノン(お祭り終了時) 嫁候補全員 マーガレット(どたどた……) マーガレット(ばたばた……) シャオパイ「メグ、忙しそうだな。」 ピコ『落ち着きがありませんわね』 ドルチェ「あんたに言われたくないだろうけどね。」 クローリカ「どうやら見回りみたいですね。ズルする人とかいるんでしょうか?」 フォルテ「不正は許せませんね。その時は私も対処します。」 コハク「はあー。かっこいいねえ。」 フォルテ「え……、そ、そうですか?」 マーガレット「あ、フォルテ、ちょうどいい所に!」 フォルテ「私の出番ですか。」 マーガレット「え? うん。あそこの人がさ――」 フォルテ「分かりました。――では、お灸を据えるとしましょう。」 マーガレット「わーっ! 道に迷ってるみたいだから道を教えてあげてーっ!!」 婿候補全員 アーサー「おや、ディラス君。きれいな釣竿ですね。」 ディラス「ああ、バドにみがいてもらったんだ。あいつ、腕だけはいいからな。」 ダグ「腕だけナ。」 キール「…………。」 アーサー「キール君?」 レオン「ずいぶんと真剣な顔をしてるな。」 キール「ふう……っ。やっとエサをつけられた!」 ビシュナル「おめでとうございます!」 アーサー「言ってくれれば手伝いますよ?」 ビシュナル「そうですよ!」 ディラス「俺にも言えよ。そんくらいやってやる。」 キール「ありがと!でも、一人でできるから大丈夫だよ。」 ダグ「あーオレもエサつけんのめんどくセー。」 ディラス「そうか。」 アーサー「がんばって下さい。」 ビシュナル「何事も特訓ですよ!」 キール「そうだよ。」 ダグ「この差は何!?」 ヴォルカノン(参加申し込み) 「それでは大物釣り大会のルールを説明しますぞ。」 「結果発表までに、より大きい魚を釣った者が優勝です。」 「発表は『17時から18時』の間に行います。」 「遅れたら失格なので、必ず時間までに戻って来てください。」 「大物釣り大会に参加しますかな?」 参加します/ちなみに優勝候補は?/やめておきます ▼参加します 「よし、受付完了ですぞ!」 ▼やめておきます 「おや、そうですか。」 ヴォルカノン(お祭り終了時) 「間に合いましたな!では結果発表ですぞ~!」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の大物釣り大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/264.html
キール 褒め会話魔法スキル 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 状態異常 占いへのリアクション モーニングコール 仲良し度100結婚時 通常・恋人時 プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上がり 本棚 自分から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 誕生日主人公 フォルテ ビシュナル アーサー キール レオン バド 子供 ベッド 依頼秘密のコレクション♪ 森に帰してあげたい 守るために 褒め会話 魔法スキル レベル10 「レストくん(フレイさん)も、杖とか魔法を使うんだね。」 「意外とサマになってるってウワサだよ♪」 レベル35 「そういえば、レストくん(フレイさん)って……。」 「杖とか魔法を使うのが、すっかり板についてきたよね。」 「もう立派な魔法使いだって評判だよ♪」 レベル50 「あ、そういえば。」 「レストくん(フレイさん)のこと、ちょっとウワサになってるよ。」 「ひょっとしたら、歴史に残る魔法使いになるかもって!」 レベル99 「あ、そうそう。レストくん(フレイさん)って……。」 「伝説の魔法使いなんだよね?みんながそうウワサしてるし。」 主人公「ええ!?」 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「キール。どこかに遊びに行こうよ。」 OKな場合 「いいよ♪」 「それで、どこに行こっか?」 恋人時 「もちろんいいよ!フレイさんと一緒なら♪」 ダメな場合 「いいよ♪」 「って思ったけど、今はムリそうかなあ……。」 「ゴメンねっ。」 既に二人連れている場合 「いいよ♪」 「って思ったけど、今はちょっとムリそうかなあ……。」 「ゴメンねっ。」 誘われるとき 「あ、レストくん(フレイさん)。どこか遊びに行こうよ♪」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「やったー!じゃ、はやく行こ!」 恋人時代 「それじゃ、どこ行こっか?」 「ボクはどこでもいいよ!フレイさんと一緒なら♪」 「あ、えっと、場所は決めてなくって……。」 「ただ一緒にいたいなあって、思ってただけ……。」 ▼ごめん 「そっかあ、残念……。」 「それじゃ、また今度ね!」 すでに2人いた場合 「あ。レストくん(フレイさん)。今から一緒に――」 「と思ったけど、定員オーバーだね。それじゃ、また今度!」 仲間になった時の会話 「どうしたの?レストくん(フレイさん)。」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「レストくん(フレイさん)といると、すっごく楽しいんだよね♪」 HPが低いとき 「ちょっと疲れてきたかも……。フレイさんは大丈夫?」 状態異常 「あれ?おかしいなあ。世界がかたむいてる……?」 ▼ここで別れる 通常 「そっか。それじゃ、また気軽に誘ってね。」 恋人 「もうちょっと一緒にいたかったけど、それじゃ、またね。」 仲良し度が低いとき(19時) 「あ! ご飯の支度があるから、そろそろ帰るね。それじゃ!」 状態異常 通常 「あれ?フレイさん……。」 「もしかして、調子悪いの?だいじょうぶ?」 「あ、そうだ!」 「ジョーンズさんとか、ナンシーさんにみてもらうといいよ。」 「ボクもね、小さい頃は、よくお世話になったんだあ。」 薬プレゼント 「あれ?フレイさん……。」 「もしかして、調子悪いの?だいじょうぶ?」 「あ、そうだ!たしかポケットに薬が……。」 「はい、これ♪すっごくよく効くんだから♪」 占いへのリアクション いまいち 「えー!?なにかの間違いだよ、コレ!」 ふつう 「普通かあ……。」 バッチリラブラブ 「えへへ♪やっぱりね!」 バッチリラブラブ(100%) 「えへへ♪やっぱりね!」 「ねえねえ!フレイさんも聞いたでしょ?」 「相性バッチリだよ!ボクたち♪」 モーニングコール 「おはよ!」 仲良し度100 結婚時 「うん。」 「フレイさんと一緒になれて良かった♪」 フレイ「えっ?ど、どうしたの急に……。」 「うーん。なんとなく思っただけなんだけどね。」 「でも、毎日が本当に楽しくって、これからも、こんな日が続いたらステキだろうなって♪」 「フレイさんの隣で。ずーっと一緒に。」 「それが、いま、ボクの守りたい幸せなんだ。」 フレイ「キールくん……。」 「きっと守ってみせるからね。」 「だから、これからも、ずっと一緒に居て下さい。」 「ボクの隣で、ずっと一緒に。」 フレイ「……うん。」 通常・恋人時 「うん。」 「フレイさんがこの町に来てくれて、良かった♪」 フレイ「えっ?ど、どうしたの急に……。」 「うーん。なんとなく思っただけなんだけどね。」 「でも、毎日が本当に楽しくって、これからも、こんな日が続いたらステキだろうなって♪」 「フレイさんの隣で。ずーっと一緒に。」 「だから、これからも、ずっと一緒に居て下さい。」 フレイ「……うん。」 プレゼント会話 サプライズ 「はい、コレ。気まぐれにプレゼント♪」 薬草をもらった レシピ 「このレシピ、もう覚えちゃったからフレイさんにあげるね。」 料理:〇〇のレシピを教えてもらった! お風呂上がり 通常 「あ、待ってたよ!」 「はい、ホットチョコレート。一緒に飲もうよ!」 恋人・結婚時 「あ、(主人公名)。待ってたよ。」 「これ、お風呂のあとの、ホットチョコレート。」 「お姉ちゃんと来るときは、いっつもこれを用意しておくんだ♪」 本棚 「フレイさん、本棚持ってないの?」 「魔法がいっぱいになってくると本棚がないと大変だよ。」 「ひとつゆずってあげるよ。」 「部屋に本棚を送っておいたよ。」 「魔法書たくさん集めてね。」 本棚をもらった 自分から 大好き(寄せ鍋) 「あ、寄せ鍋だ!」 「いいにおいがするなーと思ってたんだよね。」 「え!?ボクにくれるの!?」 「ありがとう!」 「寄せ鍋は、みんなでワイワイ食べれるから大好きなんだー♪」 大好き(チョコレートケーキ) 「え? くれるの?本当に!?」 「ありがとう!これ、大好きなんだ♪」 「ケーキなのにチョコレートで、チョコなのにケーキだもんねー♪」 大好き(ボスドロップ系) 「あ、コレ!(アイテム名)だ!」 「なかなか手に入らないってウワサになってるよね!」 「え?もらっていいの!?」 「ありがとう!!大事にするね♪」 好き(甘いもの①) 「(アイテム名)だ!」 「あ……いきなりゴメンね。好きなものだったから、つい……。」 「え!?もらっていいの!?」 「やったあ!ありがとうね!」 好き(甘いもの②) 「甘いもののにおいがする……!」 「あ、(アイテム名)だ!やったー♪」 「甘いものって、人を幸せにできるよねー。」 好き(チョコレートケーキ以外のケーキ系①) 「え?くれるの!?」 「やったー♪」 「ケーキ、好きなんだよねー。」 好き(チョコレートケーキ以外のケーキ系②) 「え?もらっちゃっていいの!?」 「ありがとー♪」 「ボクもお姉ちゃんも、ケーキが好きなんだよ!」 「やっぱり、お母さんの影響かな?」 好き(だんご①) 「だんごだ!」 「コレ、おいしいんだよね。なんていうか、上品な甘さがあってさ。」 「え!?ボクにくれるの!?」 「ありがとう!えへへ、いつ食べよっかな♪」 好き(だんご②) 「あ、だんごだ!ボクにくれるの!?」 「ありがとう!」 「ケーキとはまた違う、優しい甘さがステキなんだよねー♪」 普通① 「(アイテム名)だね!いただきます♪」 普通② 「あ、くれるんだ。ありがと♪」 普通③ 「くれるの?ありがとー♪」 普通(追加メッセージ) 「ボク、甘いものが好きだから、こんどお礼に作ってくるね♪」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「これ、手作りなんだね!すごいなあ……。」 嫌い(おさしみ系) 「え!?(アイテム名)……?」 「おさしみは生ぐさくって、ちょっと食べられないかも……。」 ① 「ジョーンズさんは好きだって言ってたよ!」 ② 「そういえば、レオンさんは焼きドクニジマスが大好きなんだって!」 ③ 「チョコレートケーキは大好きだけどね!」 or 「寄せ鍋は大好きだけどね!」 嫌い(ゴミ類) 「えー。ゴミは自分で捨てなきゃダメだよー!」 お返し 「あ、そうだ!コレはいつものお礼だよ!」 「はい、どうぞ♪」 誕生日に渡す 大好き 「これ、もらっていいの!?本当に!?」 「やったあ♪」 「(アイテム名)、大好きなんだ!」 「今日は最高の誕生日かも!!」 「ありがとうね♪レストくん(フレイさん)!」 好き 「あ、(アイテム名)だ!おいしそー。」 「え? もらっていいの?やったあ!」 「コレ、好きなんだ!ありがとね!」 「レストくん(フレイさん)のおかげで、いつもよりステキな誕生日になっちゃった♪」 普通 「え?プレゼント?」 「ありがとう!」 「うれしいなあ。実は今日、誕生日だったんだ♪」 「ボク、甘いものが好きだから、こんどお礼に作ってくるね♪」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「これ、手作りなんだね!すごいなあ……。」 嫌い・大嫌い(刺身類) 「これ、もしかして、ボクに……。」 「そっかあ。」 「でも、ごめんね。ボク、これ苦手なんだ……。」 「チョコレートケーキは大好きだけどね!」 or 「寄せ鍋は大好きだけどね!」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「なにこのジュース? え? 飲んでいいの?」 「じゃあ、いただきまーす!」 「………………あれ?……なんだろ?」 「…………。……あのさ、フレイさん……。」 「その……。……抱きしめてもらってもいい……かな?」 誕生日 主人公 仲良し度1~4? 「あ、レストくん(フレイさん)! 今日が誕生日なんだよね!」 「おめでとう!」 仲良し度5以上 「あ、レストくん(フレイさん)! 今日が誕生日なんだよね!」 「おめでとう!」 「そうそう。 今日はね、コレを用意しておいたんだ。」 主人公「え? 私に?」 「はい。 つまらないものですが。」 主人公「ありがとう!」 「ううん、気にしないで。 本当につまらないものだから。」 主人公「あ、うん……。」 恋人 「あ、フレイさん!今日が誕生日なんだよね!」 「おめでとう!」 「はい。フレイさん。」 主人公「このアップルパイは……?」 「フレイさんのために、いっしょうけんめい用意したんだ。」 主人公(目の下にくまが……。) 「受け取ってくれる?」 主人公「……うん。ありがとうね!」 「どーいたしまして♪」 フォルテ 主人公「その本は、また何かの勉強中?」 「うん。新しいケーキのね。お姉ちゃんの誕生日が近いから。」 主人公「そっか。」 「誕生日のしきたりだから、仕方なく食べるフリをしてるけどね、」 「本当は堂々とケーキが食べられるからうれしいって言ってたから♪」 主人公「そ、そっか……。(ダダもれだなあ……)」 ビシュナル 「17日はビシュナルくんの誕生日なんだよ!」 「バドさんはみがくと7色になるらしいくず鉄をプレゼントするって!」 「あくまで「らしい」って言ってたけどね。」 主人公「そ、そうなんだ……。」 「ボクもそれにしようかなあ。」 主人公「いや、それはやめてあげてね。」 アーサー 「アーサーさんの誕生日にはね、これをあげようと思ってるんだ。」 主人公「ええと、虫めがね……だよね?」 「うん♪バドさんが教えてくれたんだよ。」 「虫めがねって、片手で持つめがねなんだって。」 主人公「いやいやいや。」 キール 「今日はね、ぼくの誕生日なんだよ!」 「レストくん(フレイさん)もお祝いしてくれる?」 主人公「うん。おめでとう。」 「ありがとう♪」 「でも、ウチには呼べないかなあ。ごめんなさい。」 主人公「え?」 「お姉ちゃんが火を入れると、なんでも炭になっちゃうんだけど、」 「それは内緒だって言ってたから♪」 主人公「そ、そっか……。」 「あ、でもレオンさんはどんどん誘えって。」 「どうせ照れ隠しだから、その方が喜んであわてふためくって。」 主人公「あわてふためくのは喜んでるからじゃないと思う……。」 レオン 「明日かあ。」 主人公「え?」 「レオンさんの誕生日。」 「やっぱり毒キノコかなあ……。」 主人公「ど……!?」 「刺激のある料理が大好きだって言ってたから♪」 主人公「いや、そもそも毒キノコは 料理じゃな――」 「それをレストくん(フレイさん)にプレゼントしてくれって。」 「お楽しみに♪」 主人公「えええ!?」 バド 「バドさんの誕生日プレゼント、どうしようかなあ。」 「やっぱり、大好物の天どんとか?」 「それとも、鉄で、お仕事のお手伝いとか……。」 「ねえ、どっちがいいと思う?」 天どん・鉄 ▼天どん 「やっぱり普通に喜んでもらえるほうかあ。」 ▼鉄 「プレゼントとか言いつつ、たまには仕事しろってことだよねー。」 主人公「いや、そこまでは……。」 子供 「今日はノエル(ルーナ)の誕生日だね。」 「あ、でも、フレイさん。甘やかし過ぎたらダメだよ?」 「なんでも言うことを聞くのと、お祝いしてあげるのとは違うからね?」 主人公「うん。もちろん、分かってるよ」 「そっか。」 「じゃあ、目一杯お祝いしてあげよっか♪」 ベッド おやすみ・いや、よくない ▼おやすみ 通常時 「ダメだよー。ちゃんと自分の家で寝ないと。」 恋人時 「眠いの?それじゃあ本を読んであげようか?」 結婚時 「寝るなら家に帰って寝ようよ。ほらっ♪」 依頼 秘密のコレクション♪ 「うーん。」 「〇〇、なかなか見つからないなあ……。」 「ソレさえあれば、アレをコレできるのに……。」 手帳: アレってなかなか見つからないんだよね。 持ってたら欲しいなっ♪ 「あ、〇〇だ!やったあ!」 「これでついに、アレがソレできるよ♪」 「あれ?」 「ソレがコレできるからアレになって……。コレがソレできてアレになる……?」 ……どれ?・ちがうよ ▼……どれ? 「あれー?」 ▼ちがうよ 主人公「アレがソレでコレだから ソレがアレになってコレなんじゃない?」 「え?あれ???」 依頼を達成しました! 森に帰してあげたい 「あ、そうだ!」 「最近〇〇が悪さしてて、いろんな人が困ってるんだって。」 「フレイさんも、気をつけてね!」 主人公「…………。」 手帳:モンスターが悪さをしてるみたい。はじまりの森に帰してあげたいんだけど……。 「あ、主人公さん!」 「主人公さんだよね?モンスターを退治してくれたのって。」 「ありがと♪」 主人公「うん。」 「でも、大丈夫?ケガとかしなかった?」 (ペタペタペタペタ) 主人公「う、うん。大丈夫だから……。」 「そっかー。」 「……じゃあウワサ通り、目に見えない仕返しがあるかも……。」 主人公「え……?」 「主人公さん!これ、使ってみて!」 「今週のラッキーアイテムだって占いに出てたから♪」 主人公「あの、それって……。」 「大丈夫。」 「呪いにも効くってウワサだからね!」 主人公「…………。」 依頼を達成しました! 守るために 「なにかを守るために強さは必要なんだよね……。」 「……ボク、分かったよ。」 「フレイさん!」 「〇〇をもってたらボクにくれないかな?」 手帳:守るためには強さが必要だよね。そのためにはコレが必要なんだ! 「あ、○○だ!」 「ありがとう!これでボクも守れるよ。」 「お姉ちゃんとの約束を!」 主人公「え?」 「え?」 主人公「……え?」 「……え?」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/76.html
サブシナリオ 花屋「キューティーローズ♥」 ルドミラ「いらっしゃ~い♪ アレス(アリス)。お花にする? お買い物する? それとも……。」 ルドミラ「アタシ?」 主人公「今日も元気そうですね、ルドミラさん」 ルドミラ「そんなことないわよ~? アレス(アリス)と離れていたんだもの、元気なわけないじゃない~。」 ルドミラ「でも、アレス(アリス)は離れてても平気そう……。もしかして、アタシのこと忘れてたのかしら……?」 主人公「そんなことはないですよ。」 ルドミラ「んー……ホントかしら~? そうだわ、占ってみましょ♪」 主人公「占い?」 ルドミラ「アナタがアタシのことどう思っているか……お花に尋ねてみるの。」 ルドミラ「花びらの数に合わせて、スキ、キライ、フツー、運命、大スキ、興味なしって……。」 ルドミラ「アレス(アリス)は、どのお花で占いたい? 選んでちょうだい。」 エリ草・金剛花・ピンクキャット・野之花火・トイハーブ ▼エリ草 (未検証) ▼金剛花 ルドミラ「好き、キライ、フツー、運命、大好き、興味なし……」 ルドミラ「運命!! きゃあああ~ん♪ やぁだー、ど~しよ~!」 ルドミラ「ねえ、ねえ、運命だって。アレス(アリス)! でも、でも、わかってたことよね~。」 そうですね・何の運命でしょう? ▼そうですね (未検証) ▼何の運命でしょう? ルドミラ「んもう、とぼけちゃって。そんなの、愛でしょ、愛!」 ルドミラ「アタシたち、愛し合う運命なのよ。ウフフフ~♪」 ▼ピンクキャット ルドミラ「好き、キライ、フツー、運命、大好き、興味なし……」 ルドミラ「大好き……!ふふふ、ホントだ。アレス(アリス)、アタシのこと大好きなんだ!」 ルドミラ「アタシも、アレス(アリス)大好きだよぉ!」 大好きとまでは、言っていませんが・ありがとうございます ▼大好きとまでは、言っていませんが ルドミラ「そんな風に言っても、照れてるってわかっちゃうのねえ。顔に書いてあるモン。」 主人公「うーん、ルドミラさんに嘘はつけない……のかな?」 ▼ありがとうございます (未検証) ▼野之花火 (未検証) ▼トイハーブ ルドミラ「好き、キライ、フツー、運命、大好き、興味なし……」 ルドミラ「キライ……。」 ルドミラ「うっ……うわあぁ~ん!」 主人公「ま、待ってください、ルドミラさん。今のは絶対にありえません。間違ってますよ。」 ルドミラ「…ひっ…ひっく……本当に……?」 主人公「うん。だから、もう一度、お花を選ばせてください。」 ルドミラ「クスン。そういうことなら、分かったわ。それじゃあ、次はどれを選ぶ?」 (選択肢に戻る) 主人公「それにしても、変わった占い方ですね。ルドミラさんが考えたんですか?」 ルドミラ「ううん。昔、知り合いに教えてもらったんだぁ。結果がどうなるかわからないけど……」 ルドミラ「嫌な結果が出たらまた占えばいいの。……神様がいたら、怒られちゃうかな?」 主人公「そんなことないと思いますよ。僕(私)は、運命を切り開いてるって感じがして好きです。」 ルドミラ「ウフフフ~♪ アタシも、アレス(アリス)のこと大・大・大スキだよぉ~!」 主人公(僕(私)の話はしていないんだけど……まあ、いっか) 主人公(ルドミラさん、凄く嬉しそうだし)
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/269.html
祭り:元旦 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 クローリカ「みなさん、今年もよろしくお願いしますね~。」 フォルテ「ええ、こちらこそ。」 メグ「うん、よろしくお願いします。」 シャオパイ「今年もよろしくだが。」 コハク「わーいっ!よろしくお願いしまーす!」 ドルチェ「よろしくね。」 ピコ「やだ、わかってますわよルーちゃんってば」 ドルチェ「あんたにはそれほど言ってない。」 ピコ『初日からややひどいですわ……。』 メグ「あはははっ。」 クローリカ「お二人はいつも仲がいいですね~。」 ヒーロー候補全員 ダグ「よぉ、みんナ!今年もよろしくナ!」 主人公「よろしくね。」 ビシュナル「今年もよろしくお願いします!」 キール「よろしくー!」 アーサー「今年もよろしくお願いしますね。」 レオン「よろしく。」 ディラス「ああ、よろしくな。」 ダグ「あ、お前はいイ。」 ディラス「うるせー!こっちだってお前に言ってねーよ!」 レオン「新年からやかましいやつらだな。」 アーサー「いいじゃないですか、いつも通りで。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/271.html
祭り:春の野菜祭り ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 コンテスト ヒロイン候補全員 クローリカ「野菜のアピールも重要なんですね。」 メグ「ちょっと変わってるよね。」 フォルテ「私は少々苦手です。」 ドルチェ「私も好きじゃないわね。」 ピコ『そもそもルーちゃんは野菜が苦手ですものね』 シャオパイ「キンチョーするものだしな。」 コハク「え? なんで?」 シャオパイ「常に地面に目を配り、つまずかないように気をつけないとだからな。」 フォルテ「それは緊張ではなく警戒ですけどね……。」 ヒーロー候補全員 ダグ「野菜のデキを競うってのはわかるんだけどサ。」 ダグ「なんで野菜のアピールなんてのがあんだヨ。」 ビシュナル「より野菜の魅力を知ってもらうためじゃないですか?」 キール「せっかくがんばって育てたんだもんね。」 アーサー「楽しいじゃないですか。交渉やプレゼンテーションをしているようで。」 ディラス「プ……プレ……?なんだそれ?」 レオン「交渉か。アーサーらしいな。」 ダグ「まー、オレもアピールは好きだけどヨ。」 ディラス「俺は苦手だ……。」 アーサー「口下手ですからね。」 ディラス「う……うるさいな……。」 ルール説明 「それでは春の野菜大会のルールを説明しますぞ。」 「それぞれ作物を育てて出来栄えを競います。」 「審査基準は『作物のレベルや育てるのにかかった日数、旬の作物か』を見ます。」 「参加するのでしたら、自慢の野菜か花を、我輩に渡してくだされ。」 「今年の優勝候補はーー」 コンテスト 「〇〇で参加しますかな?」 これで参加します・やっぱりやめます 参加できないものを渡した場合 「フレイ殿、これでは参加出来ませぬぞ?」 「ちゃんと畑で育った野菜を持ってきて下され。」 ▼やっぱりやめます 「そうですか、参加する気になったらまたどうぞ。」 ▼これで参加します 「それでは、審査へ参りましょう!!」 「それでは最後の作品!」 「フレイ殿の〇〇です!」 「どれどれ……。」 野菜大会評価 「それではお待ちかね!アッピィィールタァァイム!」 「これからフレイ殿に作品をアピールしてもらいます!」 えっ、何ですかそれ!?・はい! ▼えっ、何ですかそれ!? 「説明しませんでしたかな?では簡単に説明しましょう。」 「これから観客のみなさんに向けて、自分の作品をアピールするのです。」 「観客に合わせて上手にアピールしましょう!」 ▼はい! 「気合十分ですな!」 「それでは始めます!どうぞ一言!」 がんばります!・楽しんでいって下さい・ドキドキしてます…… ▼がんばります!・楽しんでいって下さい・ドキドキしてます…… 野菜大会のアピール 「アピールタイム終了!」 「なかなかよくアピールできたのではないですかな!?」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の春の野菜大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/381.html
恋愛シナリオ 一日目 二日目 三日目 イベント関係者(ルドミラ) 一日目 花屋『キューティーローズ♥』前 ルドミラ「お花、どうぞ〜♪」 ルドミラ「はい、ユキさんとみささぎさんもどうぞ♪」 ユキ「あらあら、かわいいお花だこと。」 みささぎ「ありがとうございます。お店に飾らせていただきますね。」 ルドミラ「そうしてもらえると、アタシもお花もうれしいわ。」 主人公「お花屋さんが花を売らずにプレゼントしちゃっていいんですか?」 ルドミラ「イイコトして笑顔が返ってくると心が満たされるじゃない?」 ルドミラ「それ、サキュバスにはとっても大切なことなの。」 ルドミラ「なんて言われても、わからないわよね……。」 主人公「誰かの笑顔で心が満たされるっていうのはわかる気がします。」 ルドミラ「そう? ウフフ。」 ルドミラ「だったらアリスもキュートな笑顔をたくさん見せてね。」 ルドミラ「アリスがにっこりしてくれるならお店のお花ぜ〜んぶ、あげちゃってもいいわ♪」 主人公「それは間に合ってます。」 二日目 大樹の広場 主人公「みんなで、なにをしてるんですか?」 ルドミラ「きゃあああ~ん♪ アレス(アリス)!」 スカーレット「ルドミラさん、くっつきすぎですよ!」 ルドミラ「だって~、アレス(アリス)に会えたうれしさでめまいがしたんだもの♪」 ルドミラ「もしかして、スカーレットにくっついてほしかった?」 スカーレット「そんなわけないでしょう!」 スカーレット「まったく……。」 スカーレット「せっかく人々の手本となる良い行いをしているのに台無しですよ……。」 プリシラ「ゴミ拾いのことだよ。」 プリシラ「ルーシーちゃんと遊んでたら、ルドミラさんが来て楽しそうにゴミ拾いを始めたの。」 スカーレット「私はパトロール中だったのですが、」 スカーレット「そのすばらしい心がけに感動し、清掃活動に参加させてもらいました。」 ルーシー「ね、アレス(アリス)も来たことだしみんなでゴミ拾い勝負しようよ!」 ルーシー「ルールは、町に落ちてるゴミを5つ拾って戻ってくること。」 ルーシー「一番早かった人が優勝ね!」 ルーシー「よーい、スタート!」 (ルーシー走り去る) プリシラ「ルーシーちゃん、待って~!」 スカーレット「ゴミ拾いであれば、遊びではありませんね。受けて立ちましょう。」 ルドミラ「楽しくなってきたわ♪」 主人公(やるからには、がんばろう!) (町の中5箇所でゴミを集める) (1〜4箇所目) 主人公(よし、見つけた!) 主人公「まだ……ゴミを5つ拾えてないよね。はやく、探さないと。」 (5箇所目) 主人公(よし、見つけた!) 主人公(1、2、3、4……よし! これで5つだ) 主人公(大樹の広場に戻ろう!) 大樹の広場 主人公「早いですね、ルドミラさん。」 ルドミラ「アタシ、毎日ゴミ拾いをしてるからどこによくゴミが落ちてるのか知ってるのよ。」 ルドミラ「だから5つじゃ物足りなくて、オマケにもう10個拾ってきたわ。」 主人公「すごい……。」 ルドミラ「ウフフ、そうでしょう? この勝負なら、何度やってもアタシが優勝よ♪」 主人公「ああ、いえ。毎日ゴミ拾いしてるのがすごいなって。」 ルドミラ「ゴミを片付けると、ありがとうって笑顔をもらえるでしょ?」 ルドミラ「それってサキュバスにとって……ううん、アタシにとって大切なことなの。」 主人公「この前も、そんなこと言ってましたね。それって、どういうことなんですか?」 ルドミラ「サキュバスにはね、心が空く性質があるの。」 主人公「心が……すく?」 ルドミラ「おなかとは別に、心にも胃袋みたいなものがあってぺこぺこになる感じ……って言えばわかるかしら?」 ルドミラ「普通のサキュバスは、誰かの夢に入りこんで精気を吸うことで心の飢えを満たすんだけど、」 ルドミラ「アタシはみんなの笑顔や感謝の気持ちをもらうことで満たしてるの。」 主人公「心が飢えると、どうなるんですか?」 ルドミラ「サキュバスが生きるための栄養が足りなくなって、どんどん弱っていくわ。」 ルドミラ「……ムフッ、ウフフ。」 主人公「なんだか……うれしそうですね。」 ルドミラ「盗賊王のアジト跡で1人ぼっちだったときのことを思い出しちゃった。」 ルドミラ「あのときはかなりギリギリの状態だったのよ。 ムフフ……♪」 ルーシー「ああーっ!!」 ルーシー「くやしーっ! ぜったい、あたしが一番だと思ったのに。」 主人公「一番はルドミラさんだよ。それも、15個もゴミを拾ってね。」 ルーシー「ぶっちぎりじゃん!」 スカーレット「すがすがしいまでの完敗です。」 プリシラ「わたしは、町がきれいになったすがすがしさですごーく気持ちがいいな♪」 スカーレット「たしかに。」 スカーレット「町をきれいに保つのは治安の維持にも効果的ですから、Seedとしても喜ばしいです。」 主人公(ルドミラさんのおこないが、町をよくしてるんだな) 主人公(見習わなくちゃ) ルドミラ「はぁああ……!」 ルドミラ「アレス(アリス)の笑顔がきらきらしすぎて、めまいが〜♪」 スカーレット「させません!!」 ルドミラ「ああん、いじわる。」 主人公「はは……。」 三日目 花屋『キューティーローズ♥』前 ルドミラ「うう〜ん…………。」 主人公「ルドミラさん! 大丈夫ですか!?」 ルドミラ「うう〜……心が……心が空いて……チカラが出ないの……。」 主人公(タイヘンだ……!) 主人公「また花を配りますか!? それとも、ゴミ拾い?」 主人公「なんでも手伝いますよ!」 ルドミラ「………………。」 主人公「あ、あの、ルドミラさん?」 ルドミラ「少しだけ……このままでいさせて。」 主人公「いや、でも……。」 ルドミラ「好きな人にくっつくと……心が満たされるでしょう?」 主人公「そ、そうなんですか? じゃあ……。」 ルドミラ「ウフフ、ありがとう。」 ルドミラ「アレス(アリス)の胸……すごくドキドキしてる。」 ルドミラ「………………。」 ルドミラ「はあぁぁぁ……心がいっぱい。」 ルドミラ「ありがとう、アレス(アリス)♪」 主人公(うう……ドキドキが収まらない)
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/248.html
イライザ 「シャオパイからの依頼だ。」 シャオパイ『装飾台について教えたいようだ』 シャオパイ『装飾台があれば防具やアクセサリーが作れるぞ』 シャオパイ『オーダーで装飾免許を手に入れれば、その装飾台をバドさんが売ってくれるからな』 シャオパイ『キミも装飾台を手に入れて、器用さをみがくといいが』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「うん、ちゃんと装飾台を手に入れたな。よしよし。」 「お疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!